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御朱印ニュース
浄得寺で樹齢400年の五色椿が見ごろ 1本の木に5色の花
先月下旬から咲き始め、今が見ごろ=浄得寺(三重テレビ放送) 1本の木で5色の椿が楽しめる五色椿の花が、三重県津市にある浄得寺で見ごろを迎えています。 浄得寺の五色椿は、寺が建立された頃に植えられたと伝わる3本の椿のうちの1本で、樹齢400年余... -
御朱印ニュース
三重・亀山の長徳寺 4月1日から伊勢型紙で御朱印を
【伊勢型紙を御朱印に考案した能美副住職=亀山市関町新所の長徳寺で】 【亀山】三重県亀山市関町新所の旧東海道「関宿」街道沿いの真宗佛光寺派「長徳寺」は4月1日から、伊勢型紙で作った絵柄を添えた新たな御朱印を始める。 能美寛教副住職(41)が、伝... -
御朱印ニュース
都内「閻魔さま」スポット 新年早々地獄めぐり! 令和の今こそ注目したい、
都内の約40か所で祭られる閻魔さま像 新年を迎える今日このごろ。元旦のおめでたい気分で、神社やお寺の初詣へと向かう人たちも多いでしょう。 しかしその後には、ひとひねりして「おめでたくない」初詣をするのもいいかもしれません。 それはずばり、地獄... -
御朱印ニュース
『わたしは生きる』で龍昌寺を開山した村田和樹老師が伝えたいこと 難解な仏教の名著を現代語訳へ
村田和樹 1980年に龍昌寺(りゅうしょうじ)を開山し、以降仲間たちと農地「よろみ村」を開き、座禅を中心とした山暮らしを営んでいる村田和樹さんが『わたしを生きる』を上梓。 村田さんに、同著に込めた思いを聞きました。 道元禅師が残した大著『正法眼... -
御朱印ニュース
首里城や周辺の御嶽が御朱印に 平和の祈りの旅へいざない
御朱印を通して、古くて新しい首里城の姿を感じて―。 首里城と近接地に点在する御嶽や拝所などにちなんだ「御朱印」が今月、世に送り出され、人気がジワジワと広がり始めている。 御朱印は琉球王国時代から信仰の場であったことを県民や観光客に再... -
御朱印ニュース
和合神社で御朱印 レインボーライン元日営業 山頂で初日の出拝もう
福井県美浜町と若狭町にまたがるレインボーライン山頂公園は1月1日、早朝営業を行う。 午前6時40分からケーブルカーが運行し、天候がよければ初日の出が拝める。 有料道路のゲートは午前6時半に開く。山頂公園ではお神酒の振る舞いや、焼き団子やホットコ... -
御朱印ニュース
大修理記念し限定御朱印 焼津・法華寺、3月1日から授与
法華寺が本堂大修理を記念して参拝者に授ける厄よけ札(左)と御朱印 焼津市花沢の法華寺は1日から、本堂の大修理終了を記念した厄よけ札と御朱印を期間限定で参拝者に授ける。 厄よけ札は、中央に天台座主元三大師(がんざんだいし)を描き、辻亮公住職が... -
御朱印ニュース
特別な御朱印も登場 照国神社で幸先詣の準備始まる
密を避けながら参拝して欲しい。 神社も試行錯誤をしながら対策に乗り出している。鹿児島市の照国神社では初詣を前倒しで行う「幸先詣」の準備を始めた。 今年ならではの物も登場し話題を集めそうだ。 毎年、正月三が日に約30万人が参拝する鹿児島市の照... -
御朱印ニュース
【いばらき御朱印めぐり】境の伏木香取神社 トンボなど3種類
茨城県境町の閑静な場所にある伏木香取神社(宮本安宮司)。後醍醐天皇の御代(1318-39年)に、千葉県香取市の香取神宮から分霊されたのが始まりで、1383年、現在地に遷座した。 祭神は武神として知られる経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。鹿島神宮の武...