岐阜県郡上市白鳥町の神社で、参拝者らが花笠を奪い合う新春恒例の祭が行われました。

郡上市白鳥町の長滝白山神社で古くから行われている六日祭は、拝殿に吊るされた椿や牡丹などの花笠を参拝客が奪い合うことから「花奪い祭り」とも呼ばれています。

名物の花奪いは午後2時すぎから始まり、国の重要無形民俗文化財に指定されている芸能が奉納される中、若者たちが櫓を組み、約5メートルの高さに吊るされた花笠を引き下ろしました。

この花笠を持ち帰ると、商売繁盛や家内安全などの福がもたらされると言われていて、地元の人や観光客がさかんに花笠を獲り合っていました。

 

引用元:東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00026072-tokaiv-soci