鶴岡市の出羽三山神社、善宝寺、荘内神社の三つの寺社が3日、年内限定の特別御朱印の頒布を始めた。

出羽三山の「丑歳(うしどし)御縁年」にちなんだ取り組みで、各寺社を巡り楽しんでもらう。

昨年から始まった「つるおか三寺社祈りプロジェクト」の一環。丑年は出羽三山の一つ、湯殿山の開山の年に当たり、この年にお参りすると、12年分の御利益が得られると伝えられているという。

特別な1年を三つの寺社で盛り上げようと企画した。

各寺社で牛をかたどった押印をデザイン。

出羽三山神社は古くから火防のお守りに描かれていた牛、善宝寺は総門に描かれた牛、荘内神社は神職が手掛けた子牛の印を用意した。

この日、出羽三山神社で取り組みの発表が行われた。同神社の宮野直生宮司は「古くから伝わる文化、歴史を連携し新たな形で発信していきたい。

地域の周遊につながってほしい」と話した。御朱印は今年12月下旬ごろまで頒布する。初穂料は各寺社500円。

 

引用元:山形新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/366eaea55d28cc9b4fe8986e7deace7d9fbb2a35