新型コロナウイルスの影響で拝観休止が続いている平泉町の世界遺産、中尊寺と毛越寺で25日から一部施設で休止が解除される。

町や観光関係団体などが集まった21日の対策会議で決まった。4月11日から拝観休止している中尊寺では25日から境内を開放し、本堂での御朱印の取り扱いも行う。金色堂と宝物館は感染症対策の準備が整っていないとして、拝観休止を継続する。 (中尊寺・菅原光聴執事長)

「感染拡大防止と地域の経済の活性化と滞りなく行えるように一日も早く様々な対策を含めて準備を進めていきたい。」

一方、4月12日から拝観休止となっている毛越寺は、25日から正面の門を開ける。今後は御札の販売所などで飛沫防止対策をとるほか、混みあう場合は入場制限などを行う予定。

全面的な解除は来月1日を目指しているが、町は来週にも次の対策会議を開き、対応を決めたいとしている。

 

引用元:テレビ岩手ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ace3ea188a4e8dd9450dfe2f4cd621a9a00070f