新型コロナウイルス感染拡大を受け、栃木県の日光東照宮などでは14日から拝観を中止しています。

世界遺産に認定されている日光市の日光東照宮と日光二荒山神社、日光山輪王寺は「2社1寺」で協議した結果、14日から22日まで拝観を中止することを決めました。

日光東照宮はこれまで職員のマスク着用や手すりの消毒、手水を取りやめるなどの感染対策を行ってきたということですが、7都府県に「緊急事態宣言」が発表されていることや、10日の栃木県・福田知事の「県内全域での外出自粛」を受け、拝観の中止に踏み切ったということです。

「世の中全体で、新型コロナウイルス感染拡大に取り組まなければならない状況のなか、わずかでも協力して、早い収束を期待したい」(日光東照宮 阿部恵一郎 総務課長)

日光東照宮によりますと、特に3月の連休の後、訪れる観光客が減り、例年の1~2割にとどまっている印象だということですが、緊急事態宣言の対象となっている東京などのナンバーの車が今も訪れているということです。

 

引用元:TBS系(JNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200414-00000031-jnn-soci