4つの国宝建築物を持つ湖南市の常楽寺長寿寺善水寺の天台宗3寺を「湖南三山」と称するようになって15年の節目を記念し、同市観光協会が観光キャンペーン「誕生15周年 国宝湖南三山紅葉めぐり」を展開している。
紅葉の名所をアピールし、期間限定の特別絵馬やライトアップなどを通じて湖南エリアへの誘客を図る。
12月1日まで。

期間中、各寺で紅葉のデザインの入った「湖南三山15周年記念御朱印紙」(各300円)を特別授与。
また、3寺で御朱印を受けられる「湖南三山ご利益絵馬」も用意される。
最初の寺で600円と拝観料を納めた後、他の2寺で200円と拝観料を納める。

常楽寺は境内を見下ろす散策道から、国宝の本堂と三重塔の美しさを堪能できる。
長寿寺は国宝の本堂に続く100メートルにわたる参道が紅葉のトンネルとなる。
休憩スペースが設けられ、うどんやおでんなどの軽食、採れたて野菜、地酒が販売される。
善水寺の鐘楼付近の木は「七色紅葉」と呼ばれ、国宝の本堂を背景に珍しい紅葉が楽しめる。

拝観時間は午前9時~午後4時。各寺の拝観料は500円。
善水寺では午後5時~8時(拝観料400円、午後7時半受け付け終了)にライトアップを行う。
問い合わせは、湖南市観光協会(0748・71・2157)。

 

引用元:産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000018-san-l25