塩釜神社で火災を想定した消防訓練 1月23日

1月26日の「文化財防火デー」を前に、1月23日、塩釜神社で火災を想定した消防訓練が行われました。

「文化財防火デー」は、1949年1月26日に、奈良県の国宝・法隆寺金堂の壁画が火事で焼損したことを教訓にしようと、文化遺産の保護を目的に制定されたものです。

23日、塩釜神社では境内に投げ捨てられたたばこの火が枯草につき、社殿に延焼する恐れがあるという想定で消防訓練が行われました。

訓練には消防隊員や地元住民などおよそ120人が参加し、避難誘導や宝物の搬出、放水などの訓練が行われ、参加者は、地域の文化財を守る意識を新たにしていました。

塩釜神社 野口次郎 権宮司
「職員や地域の皆さんの意識はもちろんですが、具体的な機材とか設備とかも普段から異常のないように、常に稼働ができる形で点検を怠ってはならない」

消防訓練は、松島町の国宝・瑞巌寺でも行われる予定です。

 

引用元:仙台放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000001-oxv-l04