本格的な受験シーズンを前に、堺市西区の家原(えばら)寺で、合格祈願のハンカチが本堂を埋め尽くしている。

奈良時代の高僧、行基の生誕の地とされ、知恵をつかさどる文殊菩薩(もんじゅぼさつ)が本尊。

「知恵の文殊さん」と親しまれ、多くの受験生が訪れる。

かつては本堂の壁にチョークで志望校を書く「落書き寺」として有名だった。

しかし壁の傷みがひどくなり、朱印を押したハンカチに願いを書いてもらうようになったという。

「志望校合格」などと書かれた白いハンカチは柱や壁を覆い尽くし、重なり合っている箇所も。

高校受験を控えた太田遊良(ゆら)さん(15)は「これからがラストスパート。

友人と一緒の志望校に行けるようがんばりたい」と話した。

 

引用元:毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000032-mai-soci