J2モンテディオ山形は10日、山形市の諏訪神社で必勝安全祈願を行った。

今季からチームを率いる石丸清隆監督(46)らを先頭に、選手とクラブ関係者の総勢約50人が参拝した。

昨年は主将を務め、今季で山形一筋13年目を迎えたDF山田ら3人が玉串を奉納。諏訪神社に供えられるナスをかたどった絵馬にサインを書き、特大絵馬に飾った。

山田は「木山監督(現J1仙台監督)の下で、3年間積み上げてきたものが全てなくなるわけではない。

石丸監督の下で、また新たな色が出てくると思う」と気持ちを新たにした。

年男のMF末吉は「昨年はケガもあって苦しいシーズンだった。毎年おみくじを引いていたが、今年はあえて引かないで自分で大吉を取ってやろう」と飛躍を誓った。

新ユニホームもお披露目された。ファーストは、チームの象徴である伝統の白ストライプをシンプルに表現。

セカンドは、アイスブルーで出羽3山をモチーフに幾何学的にデザインし、クールなイメージに仕上げた。

さらに、天皇杯決勝後の休養期間中で欠席した前鹿島MF中村充を除く、新加入選手10人の入団会見も行われた。

山形ユース出身で駒大から加入したFW高橋は、昨年のJ1参入プレーオフ徳島戦にベンチ入り。一足早く大舞台を肌で感じ、「スタメンでも途中からでも点を決めることが重要。

チームのためにハードワークをしていきたい」と言葉に力を込めた。

開幕戦は2月23日のアウェー磐田戦、ホーム初戦は3月14日の第4節山口戦に決まった。

チームは14日に静岡・御前崎市で始まるキャンプで本格的に始動する。

 

引用元:日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-01100693-nksports-socc