令和初の新しい年を盛り上げるため、兵庫県内の神社や各施設が、令和にこだわった催しの開催などを計画し、準備を進めている。

生田神社(神戸市中央区)は、来年1月限定の御朱印で新年を祝う。

「神戸らしく」と、六甲山や神戸港をあしらったデザインにした。

3万枚を用意。沢田政彰権禰宜(34)は「今年は天皇陛下の御大典や伊勢神宮への参拝もあり、神社が身近に感じられる年だった。

もっと関心を高めるきっかけに」と話す。初穂料は500円。

万葉集に詠まれた「いなみ野」にある兵庫県稲美町では1月2日、毎年恒例の「いなみ新春万葉マラソン大会」が開かれる。

過去最高の2300人を超える参加が予想される今回、令和をテーマにした仮装での出場も呼び掛けている。

衣装などは「ランナーの発想で自由に考えてもらえば」とし、コンテスト形式で賞品などもある。

コース近くの日本庭園「いなみ野万葉の森」は毎年、年末年始を休園にしていたが、2日は特別に開園。園内の歌碑の一つに、令和の出典元となった万葉集の一節の序文がある。

来園者は増加傾向といい担当者は「マラソンの応援も合わせ、令和らしい新年気分を楽しんでもらえれば」と期待する。

 

引用元:神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000011-kobenext-l28