枕の下に敷くと縁起の良い初夢が見られるという初夢札が、「柳原のえべっさん」として親しまれている蛭子(えびす)神社=神戸市兵庫区西柳原町=で販売されている。

七福神のおめでたい絵柄で、福を呼び込むという。来年1月1日まで。

初夢札は元日の夜に吉夢(きちむ)を見ると1年を幸福に過ごせるという言い伝えから、室町時代に配布されるようになったという。同神社では2014年から販売している。

札は約14センチ四方で、宝船や七福神が描かれているほか、前から読んでも後ろから読んでも同じ読みになる「長(なか)き夜(よ)の 遠(とお)の眠(ねふ)りの 皆目覚(みなめさ)め 波乗(なみの)り船(ふね)の 音(おと)の良(よ)きかな」の回文和歌も平仮名で記してある。

同神社の井上優宮司(52)は「良い初夢を見て、幸福な1年を過ごしてもらいたい」とPRしている。

1枚300円。午前9時~午後5時。同神社TEL078・651・0183

 

引用元:神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000006-kobenext-l28