京都市東山区の豊国神社で17日、近くの京都女子大の学生有志の描いた絵馬が奉納された。

2匹のネズミの中央にわら草履を配し、1匹はタケノコのかぶり物で装った愛らしいデザイン。

同神社は「初詣の方の撮影スポットになる」と喜ぶ。

同大学生活デザイン研究所の活動に参加する学生5人が制作した。

横約3メートル、縦約2・1メートルの板を6分割してそれぞれに描いた後に全体を合わせており、色調の調整や色むらが出ないようにするのに苦心したという。

デザインの基となったかぶり物の人物は、同神社所蔵の重要文化財「豊国祭礼図屏風(びょうぶ)」に描かれており、吉田武雄宮司は「ご祭神の豊臣秀吉公も喜んでおられるのでは」と話す。

デザインを担当した家政学部4年生(22)は「バランスよく仕上がってよかった」と喜ぶ。

絵馬は来年の節分のころまで飾られる予定。

 

引用元:京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00201417-kyt-l26