来年こそ新型コロナウイルスの「トラウマ」克服を-。
「馬のまち」を掲げる滋賀県栗東市にある大野神社が、来年の干支(えと)「寅(とら)」にちなみ、虎と馬が描かれた御朱印とお守りを作った。
禰宜(ねぎ)の大宮聰さん(48)は「虎も馬もパワーがある動物。来年を元気に生きる力にしてほしい」と願う。
同神社は、日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターの近くにあり、JRA関係者が参拝するなど馬とのゆかりが深い。
コロナ禍で仕事や趣味が制限されてストレスも多い中で、神社として人々に元気を授けたいと企画を立ち上げた。
御朱印は活力あふれる虎や馬、同神社の主祭神・菅原道真と縁が深いという梅をデザインした。
神社名や日付は手書きが欲しいという声が多いことから、大宮さんの直筆という。
「トラウマ克服守」は虎柄の色合いとし、表裏にそれぞれ虎と馬の顔を描いた。
御朱印は来年1月から1千円で授け始め、お守りは800円で既に授与している。
デザインを毎月変えるカラフルな御朱印も別に準備するといい、大宮さんは「楽しく選べれば神社に足を運ぶきっかけになる。
地域を盛り上げる起爆剤になれば」と期待している。

 

引用元:京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f424078c587814ddb28cad9998b413d9cd9d537