む伏見の藤森神社(京都市伏見区深草鳥居崎町)の「紫陽花(あじさい)苑」が6月1日、開苑された。

同神社には、境内2カ所に青・ピンク・白など数十種類3500株のアジサイが植えられ、初夏の風物詩として親しまれている。

今年から、アジサイの花が美しい「花手水(はなちょうず)」も加わり涼やかな華やかさを醸し出している。

同神社には、境内に湧き出る「不二の水」があり、連日暑い日が続くがアジサイの手入れや花手水も、ふんだんに湧き出るこの湧水が使われ潤っている。

苑内散策路には湧水が流れ、せせらぎの音も聞かれる。

アジサイをカメラで熱心に撮影していた女性は「地元京都から来たが、緊急事態宣言が出ているので行くのを迷った。

しかし美しいアジサイを実際見てカメラに収めたら気持ちも癒やされ、やはり来て良かった」と話す。

開苑に合わせ、期間限定で「紫陽花御朱印」の授与も行っている。

藤森権禰宜(ねぎ)は「紫陽花御朱印は毎年、絵柄も変わり青色・赤色の2種類。

今年から新しい取り組みとして花手水を用意した」と話す。

初穂料は各300円(無くなり次第終了、郵送不可)。

例年より暖かい日が続いているため、見頃は今週末の12日・13日ごろ。紫陽花苑の公開は約1カ月間を予定。

開苑時間は9時~16時。

入苑料は300円(第1・第2紫陽花苑共通券)。

マスク着用など感染予防対策を施したうえでの来苑を呼び掛ける。

 

引用元:みんなの経済新聞ネットワーク
https://news.yahoo.co.jp/articles/119cbe3e14811b4784b85d2f43862452fb15f110