● 阿吽の口をしたオオカミが印象的な 三峯神社(埼玉)の御朱印

お次は神社!
都心から電車で約1時間30分、埼玉県北西部に位置する秩父です。

秩父は、江戸時代までは御師や山伏のような修行者や先達の案内がないと入れないほど神聖な山の聖地としてあがめられていました。

すでに絶滅しているオオカミをお犬さまと呼び、神の使いとして崇敬する文化が今も残ります。

そんな秩父で、ぜひ訪れてほしいのが標高約1100mの御神域に鎮座する「三峯神社」。

西武秩父駅からのバスの本数が少なく、所要1時間以上もかかるとても不便な場所にあるのに、参拝を熱望する人があとを絶ちません。

その大きな理由は、あらゆる災難を除け、祈願を成就させる最強の神様だからです。

三峯神社の鳥居の両脇には、狛犬の代わりにオオカミの像が立っています。

オオカミ像は境内にいくつもあり、その表情が少しずつ異なるのも参拝時の注目ポイント。

オオカミはかつて、農作物を荒らすイノシシやシカを退治する大切な動物でした。

そこで秩父では、邪気や厄を祓い、活力を与えてくれる神のお使いとしてオオカミをあがめてきました。

特に、霧が立ち込める日は境内全域が神秘的な雰囲気に包まれ、言いようのない神々しさに満ちています。

御朱印にもオオカミの印が押され、狛犬のように「阿吽」の口をしているのが特徴ですよ。

■三峯神社
・住所:埼玉県秩父市三峯298-1
・アクセス:西武バス三峯神社線「三峯神社」からすぐ
・参拝時間:自由(社務所9:00~16:00)
・御朱印授与時間:9:00~16:00
・URL:https://www.mitsuminejinja.or.jp/

引用元:ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb05fa8e37b348915849fe3e7b74a2dc9a4b8c5c?page=1