高松市の83番札所一宮寺で透明なシートを挟んで納経帳の受け渡しをする参拝者=4月16日、高松市一宮町、江湖良二撮影

新型コロナウイルス感染拡大で国の緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたのを受け、四国遍路の寺でつくる「四国八十八ケ所霊場会」(香川県善通寺市)は18日、参拝の証しの朱印や墨書を提供する納経所を閉鎖するよう各寺に文書で求めた。

霊場会の理事から17日に意見を募って決めた。5月6日までを目安とし、実際に閉鎖するかは各寺の判断となる。

霊場会によると、56番札所・泰山寺(愛媛県今治市)がすでに14日から閉山し、68番・神恵院(香川県観音寺市)、69番・観音寺(同)が20日から閉山する予定。

12番・焼山寺(徳島県神山町)、54番・延命寺(愛媛県今治市)の2カ所が納経所を閉鎖した。

 

引用元:朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000031-asahi-soci