宮城県岩沼市の竹駒神社では、12月5日から正月の縁起物作りが始まり、新年を迎える準備が進められています。

岩沼市の竹駒神社では正月の縁起物・「鏑矢」作りを毎年この時期から行っています。
5日は、神職や巫女の4人が長さ90センチほどの矢に鈴や絵馬など5種類の飾りを取り付けていきました。
鏑矢につけられる金と銀の鈴は「魔除け」を、また、五色の吹き流しと来年の干支・「ネズミ」の絵馬は、「福を招く」と言われています。
「鏑矢」は3種類の大きさがあり、大晦日までにあわせて1万5000本が作られる予定です。

竹駒神社 巫女 松岡朱梨さん
「参拝者の方が清々しい気持ちで1年を過ごしていただけるように、心を込めて奉製しています」

5日は境内の「随身門」に来年の干支「ネズミ」が描かれた縦1・8メートル・横3メートル、重さ80キロの大きな絵馬も取り付けられました。
竹駒神社では正月三が日の初詣客を例年並みのおよそ50万人と見込んでいます。

 

引用元:仙台放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000008-oxv-l04