春の訪れが遅い、岐阜県飛騨地方の神社の境内で、早くも梅の花が見頃を迎えています。

梅の花が見頃を迎えているのは、岐阜県高山市の飛騨天満宮です。

ことしは暖冬の影響で、境内にある50本程の梅が例年より2週間ほど早く開花しました。

中でも本殿の入り口にある紅白一対の梅は、菅原道真の没後1100年を記念して、今から18年前の2002年に福岡県の太宰府天満宮から贈られた道真公ゆかりの梅です。

このうち、紅梅は「肥後駒止(ひごのこまどめ)」の呼び名で知られ、肥後の国の殿様があまりの美しさに馬を止めて見入った、との言い伝えから名付けられたとされる梅がルーツと言われ、境内を訪れた人たちは一足早い春を楽しんでいました。

飛騨天満宮の梅の花は、3月末頃まで楽しめるということです。

 

引用元:CBCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00015877-cbcv-l21