復旧工事が進む阿蘇神社の楼門の前で、復興を願って行われた火振り神事

熊本県阿蘇市の阿蘇神社で18日、早春の伝統行事「火振り神事」(御前=ごぜ=迎え)があった。

燃えるカヤ束を円形に振り回し、神の結婚の儀式を祝う行事。例年参拝客も参加するが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、火振り役は関係者に限られ、規模を縮小した。

4年前の熊本地震からの復興に加え、感染禍終息の願いも込められた。

境内では、地震で倒壊した神社のシンボル・楼門(国指定重要文化財)の再建工事も進む。

幾筋もの炎の輪は、作業シートに覆われた工事現場の姿も浮かび上がらせた。

 

引用元:西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00010008-nishinpc-soci