雪囲いを取り外す作業員=丸の内の尾崎神社

金沢市丸の内の尾崎神社で7日、国重要文化財の社殿を風雪から守る雪囲いが取り外された。

暖かな日差しの下、美しい朱塗りの社殿が3カ月ぶりに姿を現し、参拝客に春の到来を告げた。

雪囲いは昨年12月上旬から、本殿や拝殿、幣殿の漆の劣化や剥(は)げ落ちを防ぐために取り付けられていた。

作業員5人が、社殿の色に合わせてベンガラ塗りを施したスギとクサマキの板戸78枚を手際よく撤去した。

同神社の雪囲いは1931(昭和6)年ごろから行われている。

 

引用元:北國新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00835774-hokkoku-l17