【平安朝の衣装でひな壇に上る子ら=津市広明町の県護国神社で】

【津】桃の節句(3月3日)を前に健康を祈願する神事「おひなまつり」が29日、三重県津市広明町の県護国神社であった。

津市近郊の2―7歳の男女児40人が平安朝の衣装でおひなさまに変身した。

今年で47回目となる同神社の人気行事。男の子はお内裏さま、女の子はおひなさまや三人官女の衣装に着替え5人ずつで神事に臨み、桃の枝やひし餅などを神前に供えた。

西村聡汰権禰宜(ごんねぎ)の祝詞に続いて拝礼した。

神事の後は特設のひな壇に上って居住まいを正し、記念撮影。両親や祖父母らが愛らしい姿に目を細めていた。

7歳の姉、6歳の兄と3人で参加した藤岡帆乃杏ちゃん(4つ)=津市島崎町=は「みんなでやれてうれしかった」と笑顔を見せ、5歳と2歳の娘が参加した伊藤隆幸さん(40)=同市河芸町=は「ここにはお宮参りにも来ているので節目を見守っていただきありがたい。

姉と妹の成長した姿が見られてよかった」と感想を述べた。

 

引用元:伊勢新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000301-isenp-l24