猿飛佐助のシルエットがあしらわれた三雲城跡の御城印(右)。城跡内にある八丈岩版も売っている

中世山城の三雲城跡(滋賀県湖南市)をPRしようと、地元の住民グループ「吉永の里山と文化財を守る会」が御城印の販売を吉永区で始めた。

城跡内の「落ちそうで落ちない岩」で知られる八丈岩版もあり、歴史ファンや受験生に静かな人気を呼んでいる。

御城印は寺社の御朱印を参考に、城の名や城主の家紋を記す。

2種とも縦16センチ、横11センチで、城を築いた佐々木六角家の家紋と代々城主の三雲家の家紋のほか、城跡版には猿飛佐助のシルエット、八丈岩版には合格祈願石の文字と岩の外観があしらわれている。

展望のよい三雲城跡頂上はNHK「スカーレット」のロケ地になり、来訪者も増加中という。

販売委託先の長谷商店の長谷康子さんは「昨今の御城印ブームもあり、毎日売れている。

合格祈願のお守り石も人気」と話す。1枚300円。

販売は吉永区の自然道場(週末限定)と同商店。

 

引用元:京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00266909-kyt-l25