必勝祈願をする大阪ガス硬式野球部の選手ら(12日、和歌山県田辺市東陽の闘雞神社で)

和歌山県田辺市で春季キャンプ中の大阪ガス硬式野球部(大阪市)は12日、同市東陽の闘雞神社で必勝祈願をした。

境内も清掃し、昨年優勝した日本選手権の連覇や、都市対抗野球の優勝を誓った。

大阪ガスは19日まで田辺スポーツパークで春季キャンプをしている。5回目。

闘雞神社の清掃と必勝祈願は恒例となり、選手29人と監督らスタッフ7人が参加した。

境内や馬場で落ち葉などをほうきで掃き、集めた。

その後、神社の拝殿で必勝祈願をした。昨年秋の日本選手権で初優勝し、2018年には都市対抗野球で初優勝している。

峰下智弘主将(27)は「まずは日本選手権の連覇が目標。都市対抗野球も、もう一度優勝したい。

清掃活動などを通じて少しでも田辺市の皆さんに恩返しができたら」と話した。

大阪ガスはキャンプ期間中、地元との交流にも力を入れている。

11日には田辺・西牟婁の14中学校の生徒約140人を対象にした野球教室を開いた。その際、大阪ガスの橋口博一監督が、中学校野球部の顧問を対象にした指導者研修会を開いた。

地元の高校硬式野球部員は8、9、11日の3日間、大阪ガスの練習に参加した。

 

引用元:紀伊民報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00002241-agara-l30