東和・三熊野神社 泣き相撲、まだ申し込めます 早め手続きを 

2020年版ポスターを手に第33回毘沙門まつり・全国泣き相撲大会をPRするスタッフ

花巻市東和町北成島の三熊野神社(小原明宮司)は、春の大型連休に開催される第33回毘沙門まつり・全国泣き相撲大会(5月3~5日)の参加者を募っている。例年募集開始(2月1日)から2日程度で定員満了となるが、今年は5日現在で募集枠が残っており、同神社で早めの手続きを呼び掛けている。

華やかに 八日市つるし雛まつり 14日から

豆力士たちが土俵上で繰り広げる取組を通し、健やかな成長を願う催し。

今回は2018年11月1日から19年10月31日までに生まれた幼児が対象で、参加料は祈祷(きとう)料と記念品など含め1万8000円。定員(1000人)を超えた場合は、「キャンセル待ち登録」となる。

参加希望者は申込書に必要事項を記入し、持参かファクス、電子メール、郵送で申し込む。

電話は不可。

申込書は同神社などで配布しているほか、市ホームページからダウンロードできる。

問い合わせは同神社内参加受付係=0198(42)3921=または市東和総合支所地域振興課産業係=0198(42)2111=へ。

 

引用元:岩手日日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00010001-iwanichi-l03

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