岐阜県海津市は、人気が高まる御朱印帳をモチーフにした「御花印帳」を観光に取り入れている。
御花印は同市の花の名所10カ所に設置されている。
期間は来年2月29日まで。昨年に続き、今年は2回目の実施。

御花印は花の名所が書かれた黒色のスタンプと花の模様の赤色のスタンプ2種で1個となる。
津屋川堤の彼岸花は9月から、行基寺のモミジは11月からといった具合に、見頃に合わせてスタンプが設置される。

御花印帳に10個の御花印を集め、アンケートに回答すると、抽選で特産品の詰め合わせがもらえる。
昨年は特産のみかんで作ったゼリーやジャムなど3000円相当の詰め合わせが贈られた。

今年は3000部の御花印帳を製作したが、ほぼ観光客の手に渡っている状況。
昨年に比べて速いペースだという。
昨年のアンケートによると、約半分が県外からの観光客で、「花のスポットを知らなかったので知れて良かった」「御朱印のような感覚で楽しかった」と回答があった。

商工観光課の担当者は「市に観光スポットはあっても周遊されていなかった。
花の見どころと組み合わせて、御朱印を集めるような感覚で足を運んでほしい。
台紙自体が記念品になるように工夫した」と話している。

 

引用元:時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000027-jij-soci