御神水を全身にかける参加者=20日午前10時40分、栃木県真岡市東郷

二十四節気の一つ「大寒」の20日、白ふんどし姿で冷水をかぶり、一年の無病息災や大願成就を祈る「大寒禊(みそぎ)」が栃木県真岡市東郷の大前神社で開かれた。

神社の主催で2018年に始まり3回目。

ホラ貝の合図で、県神社庁の指導者と一般参加の男性計11人が白ふんどしに鉢巻き姿で境内に入り、指導者の号令に従って、和歌を歌いながら舟をこぐ動作をする「鳥船行事」を行った。

御神水を頭からかぶる参加者=20日午前10時45分、栃木県真岡市東郷

呼吸を整えた後、参加者は「えいっえいっ」と威勢よい声を上げながら、おけを使って前日からたるにためてあった御神水を体に浴びせて身を清めた。

下野市、自営業海老原丈(えびはらじょう)さん(26)は「すがすがしく、身が引き締まった思いです」と話した。

 

引用元:下野新聞SOON
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00010000-soon-l09