「オリエンタル占星術」でおなじみの占い師・水晶玉子さんによると、2020年の開運キーワードは「自然」「食」「昇る・登る」「格式」。

緑豊かな場所や美味しいもの、自分の力で上を目指すという行動にパワーが宿るのだとか。

また西洋占星術では山羊座の星回りにあたるため、格式のある場所や古い建物にもツキがあるそう。そこでミモレが、これらのキーワードが複数当てはまる神社を全国からピックアップ!

初詣はぜひこれらの神社へ出かけて、たくさんの運をいただいてくださいね。

岩木山神社(青森)【自然×登る×格式】

2020年は“自然を感じられる場所”にツキが。ならば、自然そのものを神様として奉っている神社なら、さらなるご利益がいただけるはず!

ということでピックアップした岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市にある岩木山をご神体とする神社。

その地域で最も格式が高いとされる一の宮社で、社殿の装飾的な美しさから別名「奥日光」ともいわれています。

参道がそのまま岩木山の登山道になっており、毎年旧暦の8月1日には、山頂の奥宮を目指して登る「お山参詣」なる祭礼も。

岩木山神社
青森県弘前市大字百沢寺沢27
TEL:0172-83-2135
アクセス:JR弘前駅より枯木平線で約40分。「岩木山神社前」下車すぐ
岩木山観光協会HP http://www.iwakisan.com/

大宮八幡宮(東京)【自然×格式】

都心にありながら自然を感じられる、緑豊かな神社。境内の面積は東京ドームとほぼ同じで、明治神宮、靖国神社に次いで都内3番目の広さを誇ります。

東京都のちょうど真ん中に位置することから「東京のへそ」と呼ばれており、へそ→重心→パワーが集まる、ということでパワースポットとしても有名。

ご祭神の応神天皇は安産・子育ての神様ですが、さらに境内にはカヤの木に犬桜が寄生したご神木は「共生(ともいき)の木」や夫婦銀杏があり、こちらは夫婦和合や縁結びにご利益が!

大宮八幡宮
東京都杉並区大宮2-3-1
TEL:03-3311-0105
アクセス:京王井の頭線「西永福駅」下車、徒歩7分。
公式HP https://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/

伊勢神宮 外宮(三重)【食×格式】

「食」にツキがあるのなら、食の神様にもきっといい気をいただけるはず。

伊勢神宮の外宮に奉られている豊受大神(とようけのおおかみ)は、食物や穀物を司る神様。

よく「伊勢神宮は外宮→内宮の順に参拝するのが正しい」といわれますが、これは内宮より先に豊受大神に食事を供える祭礼の順序に沿ったものなのだとか。

日本屈指のパワースポットといわれる伊勢神宮は、その由緒もまさに“別格”。

外宮、内宮と参拝した後、おかげ横丁で美味しいものをいただけばカンペキですね!

伊勢神宮
三重県伊勢市豊川町279(外宮)
TEL:0596-24-1111(神宮司庁)
アクセス:近鉄名古屋駅から約1時間20分、伊勢市駅下車徒歩5分。
公式HP https://www.isejingu.or.jp/index.html

伏見稲荷大社(京都)【昇る×食×格式】

狐のイメージが強い稲荷神社ですが、その多くでお奉りしているのは宇迦之御魂大神(うのかみたまのおおかみ)という五穀豊穣の女神で、そもそも稲荷という名前も「稲成り」から来ているのだとか。

なかでも伏見稲荷大社は、全国の稲荷神社の総本宮。朱い鳥居の京都らしい風景を目当てに行かれたことのある方も多いと思いますが、あの千本鳥居はご神域の稲荷山全域にあるため、平坦な道は最初だけ。

すべて巡るのは実はけっこうハードなんです。ですが2020年は「少しきつい思いをする」のが開運アクション!

行かれた際にはぜひチャレンジしてみては?

伏見稲荷大社
京都市伏見区深草薮之内町68
TEL:075-641-7331
アクセス:JR奈良線稲荷駅下車すぐ。京都駅下車徒歩5分。または京阪本線、伏見稲荷駅下車徒歩5分。
公式HP http://inari.jp/

大神神社(奈良)【自然×登る×格式】

大神神社(おおみわじんじゃ)は山そのものが神様のため本殿はなく、拝殿から山を拝むといった原始的な様式が残る日本最古の神社の一つ。

ご神体の三輪山は神域として長らく禁足の山とされていたそうですが、近代になって登拝が可能に。うっそうと茂る木々の間に巨岩がそびえたつ山頂付近はまさに“神のおわしますところ”といった雰囲気で、日本有数のパワースポットといわれるのも納得です。

ただしかなり勾配のきつい山道を往復2時間かけて登ることになるので、登拝する場合は運動に適した靴や服装で。

また正月三が日など1年のうち数日、入山ができない日があるのでご注意を。

大神神社
奈良県桜井市三輪1422
TEL:0744-42-6633
アクセス:JR奈良駅から桜井線で約25分。三輪駅下車徒歩5分。
公式HP http://oomiwa.or.jp/

金刀比羅宮(香川)【昇る×格式】

〝こんぴらさん〟の名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう)の名物といえば、参道から続く長い長い石段。

本宮までで785段、奥社の厳魂神社まで行けば1368段と、2020年の「昇る」というキーワードにぴったりの神社です。

その数に思わずひるんでしまうものの、琴平の街から瀬戸内海までを一望できる奥社からの眺望は圧巻。

またこちらは“日本最初の洋画家”といわれる高橋由一と深い縁があり、境内の個人美術館「高橋由一館」では、高橋の作品27点を常設展示しています。

金刀比羅宮
香川県仲多度郡琴平町892-1
TEL:0877-75-2121
アクセス:高松琴平電鉄琴電琴平駅下車、徒歩15分。
公式HP http://www.konpira.or.jp/#

上一宮大粟神社(徳島)【食×格式】

最後に紹介するのはちょっとマニアックなこちら。

今でこそ少し寂しい雰囲気になっていますが、かつては阿波国一の宮とされていた格式ある神社で(現在は鳴門市の大麻比古神社)、この一帯の土地の神様であり、「大いなる食物の神」として古事記にも登場する大宜都比売大神(おほげつひめのおおかみ)を奉っています。

ちなみにこの神様を奉っている神社は、こちらを含む徳島県内の3社だけなのだとか。

常駐の宮司さんがおらず御朱印をいただくのも大変ですが、ご祭神といい立地といいレア度はかなり高め!

寺社仏閣好きの方はぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

上一宮大粟神社
徳島県名西郡神山町神領西上角330
TEL:なし
アクセス:徳島市内から車で約40分。
公式HP:なし

いかがでしたか?

ここで挙げているキーワードは1年を通してのものなので、初詣では行けなくてもGWや夏休みでもOKです。

またここでご紹介している神社でなければ、というわけでももちろんありません。

キーワードが当てはまる神社は全国にたくさんあるはずですので、ぜひお近くの神社をぜひ探してみてくださいね!

 

引用元:webマガジン mi-mollet
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00021398-mimollet-ent