鹿児島市の護国神社ですす払い 令和元年もあと半月

今年も残り半月余りです。

鹿児島市の護国神社で1年間のほこりを取り払う「すす払い」が行われました。

午前9時の護国神社です。

すす払いの開始を神様に伝える「奉告祭」が執り行われました。

正月を迎える前に1年間のほこりを取り払って神社を清める「すす払い」。

神職によって清められた長さおよそ3メートルの忌竹と呼ばれるささ竹で、巫女たちが本殿の天井や軒下のほこりを取り払っていきます。

令和2年、2020年の正月三が日に護国神社では例年並みのおよそ21万人の人出を見込んでいます。

引用元:KTS鹿児島テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000001-kts-l46

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