2本の角を生やし、骨ばった体は、“悪鬼” と見まごうばかり。

しかし、これこそ邪気を祓い、厄災を退ける護符として1000余年崇められてきた、「元三大師(がんざんだいし)」のお姿である。

「元三大師とは、平安時代中期の天台宗の高僧。『厄除け大師』としても知られています。今回のコロナウイルスには絶対に、『元三様のお力をいただいたほうがいい』と思いました」

そう語るのは、千葉県長南町にある「長福寿寺」の第56世住職・今井長秀氏。

同寺は延暦17年(798年)、桓武天皇の勅願により創建。「西に比叡山、東に長福寿寺」とまで称された、由緒ある寺だ。

「2月18日から、新型コロナウイルス予防のお守りをお授けしていますが、反響に驚いています。

ウイルスが目に見えないゆえに、恐れおののいてしまう。

そんなお心を、鬼に変化して疫病神を退けた元三大師様のご法力で、少しでも安らげ、元気にしたいというのが、いちばんの願いです」

今回、長福寿寺にお願いして、ウイルス除けを祈願していただいた。

「南無厄除元三大師常住金剛」と唱え、厄除けを祈願してくれた今井住職に、お札の扱い方を聞くと……。

「お札は玄関内側、目の高さより少し上ぐらいにお祀りするといいでしょう」

画像を保存・印刷して、元三大師の神通力をこめたお札として自宅に貼り、ウイルス退散を祈ってほしい。待ち受け画像にするのもよし!

 

引用元:SmartFLASH
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00010001-flash-peo