くぐることで、試験突破を願う「合格突破鳥居」=燕市国上

新潟県燕市分水地区の古刹・国上寺(こくじょうじ)は、「合格突破鳥居」を境内に建立した。

合格(ごうかく)にかけた五角形の鳥居で、中をくぐって試験突破を願う。山田光哲住職(52)は「受験生を勇気づけたい」と話している。

鳥居は赤色の木製で、高さ約1・7メートル。近くには知恵をつかさどる文殊菩薩(もんじゅぼさつ)像が安置されている。

菩薩像にはさい銭箱と鉛筆置きが設けられている。鉛筆を置くと寺が後日、おたき上げする。

以前、国上寺で合格祈願のお守りを購入した女性が、孫が大学医学部に合格したとして、受験生に役立ててほしいと50万円を寺に寄付した。それを受け、山田住職が今回の鳥居を発案し、寄付金を基に昨年末に設置した。

山田住職は「家族の代理参拝でも構わない。受験生は目標に向かって頑張ってほしい」とエールを送っている。

 

引用元:北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000007-hokuriku-l15