金刀比羅宮の御朱印で残す、785段の祈りの記録

「さぬきのこんぴらさん」として全国に知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県琴平町の象頭山中腹に鎮座する由緒ある神社です。
785段の石段を登って辿り着く本宮では、心を込めて祈った証として、美しい御朱印をいただくことができます。

金刀比羅宮の御朱印とは?

金刀比羅宮の御朱印は、中央に「金刀比羅宮」の墨書が入り、神紋と朱印が丁寧に押された格式高いデザイン。
参拝の達成感と神聖な空気を思い出させてくれる、旅の記録としても価値ある一枚です。

石段を一歩一歩登り、辿り着いたその瞬間に手にする御朱印は、まさに「祈りの結晶」と言えるでしょう。

御朱印の授与場所・受付時間

御朱印は本宮にある授与所でいただけます。
登り切った後のご褒美として、ぜひ立ち寄ってみてください。

  • 授与場所:金刀比羅宮 本宮授与所
  • 受付時間:9:00〜17:00(季節により変動あり)
  • 初穂料:300円(変更の場合あり)
  • 御朱印帳:オリジナルの御朱印帳も授与所で頒布中

御朱印の種類について

本宮でいただける御朱印のほか、奥社「厳魂神社(いづたまじんじゃ)」を参拝した際にも、別途御朱印がいただける場合があります(要確認)。
御朱印集めをされている方は、時間と体力に余裕があれば奥社まで足を運ぶのもおすすめです。

御朱印とともに歩く、こんぴら参りの魅力

御本宮までは785段、さらに奥社までは合計1,368段と、まさに「自分と向き合う旅路」。
その先でいただく御朱印は、達成の証であり、感謝のしるしです。
石段の道中には茶屋や歴史的建造物も点在し、心地よい疲労とともに自然や文化を感じることができます。

金刀比羅宮とは?

主祭神は海の神として知られる大物主神(おおものぬしのかみ)
海上安全や五穀豊穣のご利益があり、江戸時代には「一生に一度はこんぴら参り」と人々の憧れを集めました。

現在も全国から多くの参拝者が訪れ、旅の安全・家内安全・厄除けなどを祈る人々でにぎわいます。

アクセス・基本情報

  • 所在地:香川県仲多度郡琴平町892-1
  • アクセス:JR「琴平駅」より徒歩約15分(石段入口まで)
  • 駐車場:周辺に有料駐車場あり
  • 御朱印受付時間:9:00〜17:00

まとめ|御朱印で刻む、祈りの記憶

金刀比羅宮の御朱印は、祈りと歩みの軌跡を紙に残す、大切な記録です。
その一筆一筆には、785段を登りきった証と、神様への想いが込められています。
香川を訪れた際は、ぜひ「こんぴらさん」で祈りと御朱印の旅を楽しんでみてください。

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