太平洋を望む聖地でいただく御朱印|鵜戸神宮で刻む祈りの記録

宮崎県日南市の海岸沿いに佇む鵜戸神宮(うどじんぐう)は、断崖に囲まれた洞窟の中に本殿がある珍しい神社です。
縁結び・安産・夫婦円満などのご利益で知られるこの神宮では、心に残る御朱印をいただくことができます。

鵜戸神宮の御朱印とは?

鵜戸神宮で授与される御朱印は、「鵜戸神宮」の墨書と朱印が丁寧に記された端正で落ち着いたデザインです。
朱印には、霊石「おちちいわ」を思わせる丸い印や、波のように流れる気の流れを象徴する意匠が施されており、海と神聖な空間のイメージが詰まった一枚です。

洞窟内に鎮座する本殿で心静かに参拝し、その証として御朱印をいただけば、旅の記憶がより深く刻まれます。

鵜戸神宮

御朱印の授与場所・受付情報

御朱印は、参拝後に境内の授与所でいただけます。
混雑する時間帯を避けると、比較的スムーズに授与していただけます。

  • 授与場所:本殿そばの授与所
  • 受付時間:8:00~17:00
  • 初穂料:300円
  • 御朱印帳:オリジナル御朱印帳あり(デザインも人気)

御朱印とともに巡る鵜戸神宮の魅力

鵜戸神宮は、神話「海幸彦・山幸彦」にも登場する鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を主祭神とし、安産祈願や縁結びのパワースポットとして知られています。

特に有名なのが、「運玉投げ」。男性は左手、女性は右手で運玉を岩のくぼみに投げ入れると願いが叶うと言われています。
御朱印と運玉、どちらも参拝の思い出として心に残る特別な体験です。

洞窟の神域で感じる神聖な空気

本殿は珍しく、海に面した岩窟内に鎮座しており、神秘的な雰囲気に包まれています。
波音が響く中での参拝は、まさに「五感で感じる祈り」の時間。御朱印にその体験の余韻を込めるような気持ちになります。

まとめ|御朱印で記す海辺の祈り

鵜戸神宮の御朱印は、神秘的な空間での参拝の記録としてふさわしい一枚です。
海の音、洞窟の静けさ、手を合わせた想い──そのすべてが御朱印帳の中で静かに息づいてくれます。
宮崎を訪れたら、ぜひ御朱印とともに「祈りの旅」を体験してみてください。

アクセス・基本情報

  • 所在地:宮崎県日南市大字宮浦3232
  • アクセス:JR日南線「伊比井駅」から車で約10分、または「宮崎駅」からバスで約1時間30分
  • 駐車場:あり(無料)
  • 御朱印受付時間:8:00~17:00
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