御朱印の押印のため行列を作る参拝客ら=越生町の法恩寺

 澄んだ空気に初春の日差しが降り注ぐ中、自然に触れながら楽しめる「武蔵越生七福神」で4日、埼玉県の越生町主催の「第36回武蔵越生七福神めぐり」が開かれ、早朝から家族連れなど約1600人の参拝客らが参加した。

同七福神はJR越生駅近くの法恩寺(恵比寿)を出発し、時計と反対回りに正法寺(大黒天)、弘法山(弁財天)、最勝寺(福禄寿)、円通寺(寿老人)、龍穏寺(毘沙門天)、全洞院(布袋尊)を回る。

コース途中には越生梅林や黒山三滝など名所もあり、起伏に富んだ約13キロの山道を約3時間かけて散策する。

受け付けを済ませた参拝客はオリジナル缶バッジをプレゼントされ、途中2カ所で甘酒やお茶のサービスを受けた。

ゴール会場では越生梅林の割引入園料などが当たる福引抽選を楽しんだ。

スタート地点の法恩寺で参拝を済ませた両親やきょうだいと参加した越生町の小学4年生女児は「勉強ができるようにお願いした」と楽しそうに話した。

御朱印の押印のため並んでいた坂戸市の会社員男性(52)は「今年初めての参加です。

家内安全を祈願したい」と話していた。

 

引用元:埼玉新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000007-saitama-l11