年の初めに神社仏閣へ参り、新しい年の無病息災や平安無事などを祈る初詣。

福岡県に数ある寺社の中でも特におすすめの初詣スポットをご紹介。

■ 黄金に輝く社殿と大注連縄・大太鼓・大鈴は日本一「宮地嶽神社」

約1600年の歴史をもつという、全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮「宮地嶽神社」。

長さ13.5mの大注連縄と直径2mの大太鼓、重さ450kgの大鈴と、3つの日本一が参拝者を迎える。

日本では稀少な黄金の出土品や、九州北部王朝の口伝から、金成・商売繁昌・開運にご利益があるとして広く知られている。

2010(平成22)年には、本殿の屋根が黄金に輝くゴールドチタンに葺き替えられた。

[宮地嶽神社]福岡県福津市宮司元町7-1 / 0940-52-0016 / 日の出~日没 ※12月31日~1月3日は終日開放 / 休みなし

■  令和の“聖地”「坂本八幡宮」

新元号ゆかりの地として注目される前から、氏子会が大切に守ってきた氏社「坂本八幡宮」。

境内入口には、大伴旅人の歌碑や梅の木がある。

[坂本八幡宮]福岡県太宰府市坂本3-14 / 092-922-8225(太宰府天満宮) / 参拝自由 / 社務所 月曜(祝日の場合翌日)、木曜休み

■ 元寇も跳ね除ける神徳を持つ「筥崎宮」

923(延長元)年に創建された日本三大八幡宮の一つである「筥崎宮」。元寇の際に蒙古軍を撃退した神風は同社の神徳であるといわれ、厄除・勝運の神様として全国に知られる。

本殿、拝殿、楼門等が国の重要文化財に指定される。6月に開苑されるあじさい苑のほか、四季折々の花々が楽しめる神苑花庭園や神木の筥松など、見所も多い。

[筥崎宮(はこざきぐう)]福岡市東区箱崎1-22-1 / 092-641-7431 / 6:00~19:00 ※三が日は終日開放/ 休みなし

■ あらゆる道を司る神「宗像大社」

全国に約6000社ある宗像三女神を祀る神社の総本宮で、日本で最も古い神社の一つである「宗像大社」。

社内の新宝館では、古代の大和政権より祭祀で献上された国宝など、約8万点を所蔵している。交通安全の最高の守護神として、年間180万人の参拝者が交通安全祈願などで訪れることでも知られる。

数ある授与品の中では、日本で最初に頒布したという自動車専用の交通安全お守り「水引守」に人気が集まっている。

[宗像大社]福岡県宗像市田島2331 / 0940-62-1311 / 終日開放 祈願6:00~18:30 ※1月1日0:00~18:00、2日以降9:00~18:00 / 休みなし

■ 筑前国の信仰を集めた神社「櫻井神社」

福岡藩2代藩主黒田忠之公により建立された神社「櫻井神社」。かつての筑前国における信仰の拠点だった聖地だ。

絢爛豪華で極彩色の三間社流造の本殿、架設された江戸時代当時そのままの姿を残す石橋、楼門、拝殿が福岡県の重要文化財に指定されている。

本殿の真後ろには、神直日神(かみなおびのかみ)他、3神を祀る岩戸宮がある。

[櫻井神社]福岡県糸島市志摩桜井4227 / 092-327-0317 / 9:00~17:00頃 ※12月31日は9:00~1月1日20:00 / 休みなし

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引用元:ウォーカープラス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00215762-tkwalk-life