栃木県那須烏山市向田の熊野神社、同市志鳥の愛宕神社、那珂川町矢又の鷲子山上(とりのこさんしょう)神社の3社が元日から、共通の印を押した御朱印を頒布する。

いずれの神社も鎮座する神の使いが鳥であることにちなんだもので、「三鳥(さんちょう)御朱印めぐり」と称して3種類の鳥の印が押されている。

宮司らは「3社へ参拝して御利益を受けるとともに、八溝地域を周遊してほしい」と話している。

鷲子山上神社はフクロウの石像や高さ約7メートルの巨大像などがあり、「フクロウ神社」の愛称で親しまれている。

熊野神社の境内には昨年、八咫烏(やたがらす)を祭る摂社として八咫烏神社が建立された。

今年遷座100年を迎えた愛宕神社は、神の使いがトンビとされている。

元日から頒布する御朱印は、3社が従来出している御朱印の下側に、フクロウ、八咫烏、トンビの図柄と「不苦労」「勝利」「飛躍」の文字を記した。

御朱印集めがブームとなる中、3社の宮司らは今年春ごろから共通の御朱印が作れないか話し合い、図柄などを検討してきた。

鷲子山上神社の長倉樹(ながくらたてる)宮司(70)は「令和最初の初詣に訪れた証しとして御朱印と御利益を受け取り、参拝後には近くの観光施設も巡ってほしい」と呼び掛けている。

御朱印はそれぞれ500円で、各神社で受け取ることができる。

(問)熊野神社0287・84・2355、愛宕神社0287・88・8630、鷲子山上神社0287・92・2571。

 

引用元:下野新聞SOON
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-03260945-soon-l09