富山市奥田本町の奥田神社(二宮啓宮司)は新年に向け、日展作家の彫刻家、宇津孝志さん(67)=同市婦中町速星=の原画を使って「初夢七福神絵」を作った。

奉納祭が19日、同神社で行われた。

1月2日の夜、枕の下に七福神の絵を敷いて初夢を見ると、一年間幸せに過ごせる言い伝えにちなみ、宇津さんが原画を毎年描いている。

今年は家内安全や長寿の神とされる寿老人にした。

奉納祭には宇津さんと同神社の世話人計5人が出席。宇津さんは「一年が明るくなるよう願いを込め、派手な色合いにした」、二宮宮司は「今年は新天皇が即位され新しいスタートを切った。来年も皆さんにとってすてきな年になればいい」と話した。

絵は400枚用意し、元日におはらいを受けた参拝者と、初詣に訪れた先着50人に手渡す。

 

引用元:北日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000010-kitanihon-l16