霧島神宮で御朱印を扱う臨時授与所設置 正月準備進む

霧島市の霧島神宮では正月の初詣客を迎える準備が本格化しています。

霧島神宮では、正月に向けて32種類のお守りあわせて13万体をはじめ、破魔矢1万4000本や熊手8000本などを用意します。

11日は、3人の巫女が仕分けや点検作業などに追われていました。

また、元号が令和に変わり、参拝した証となる「御朱印」がブームとなっていることから、境内には御朱印を扱う臨時の授与所が初めて設置されることになり、設営も始まっています。

霧島神宮では正月三が日でおよそ35万人の初詣客を見込んでいます。

引用元:MBC南日本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00039585-mbcnewsv-l46

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