仁叟寺境内に並ぶマスク姿の地蔵

 釈迦(しゃか)の誕生を祝う「花まつり」が8日、群馬県高崎市吉井町神保の仁叟寺(渡辺啓司住職)で開かれた。新型コロナウイルス感染症の早期終息を願い、マスク姿の釈迦像が用意され、集まった檀家(だんか)らが祈りをささげた。

マスク姿の釈迦像に祈る檀家ら(アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます)

檀家らは釈迦誕生の場面を描いた市重要文化財の掛け軸「釈尊誕生図」について説明を受けた後、本堂に設置された花御堂で釈迦像に甘茶を掛け、手を合わせた。誕生図は12日まで公開される。

境内にはそのほか、マスク姿の地蔵などもある。渡辺住職は「コロナウイルスが沈静化し、早く元の生活に戻ってほしいという思いを込めた」と話している。

 

引用元:上毛新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010001-jomo-l10