桜山八幡宮が授与している、妖怪アマビエの疫病退散護符=高山市桜町、同八幡宮

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岐阜県高山市桜町の桜山八幡宮が疫病退散にご利益があるとして会員制交流サイト(SNS)で話題となっている”妖怪アマビエ”の護符を作成し、授けている。

半魚人のアマビエの絵姿を見た人は、疫病から逃れられるという伝説がある。

京大付属図書館には江戸末期に現在の熊本県に現れたアマビエが「6年間は豊作だが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と告げたとされる瓦版が残る。

護符はその瓦版の写しに桜山八幡宮と、末社にまつられる大物主神(おおものぬしのかみ)(疫病退散の神)、少彦名神(すくなひこなのかみ)(病気平癒の神)の朱印を押しておはらいしたもので、初穂料は500円。

谷田吉暢宮司は「昔から人々は祈りを捧げて疫病を乗り越えてきた。コロナウイルスも乗り越える気持ちを持ちたい」と話している。

 

引用元:岐阜新聞Web
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00228773-gifuweb-l21