令和初の正月を前に宮城県岩沼市の竹駒神社では、今年一年のほこりを払い落す師走の伝統行事「すす払い」が行われました。

3日午前9時半ごろ、神職と巫女合わせて14人が社殿に集まり作業の無事を祈りました。
その後、「ささ竹」と呼ばれる長さおよそ5メートルの竹に笹を束ねたほうきを使って天井や梁の上に溜まったほこりを払っていきました。
また社殿内にある参拝者の願いを神に伝えるという、「白狐」の2体も丁寧に拭かれました。
竹駒神社ではこれから縁起物の熊手や鏑矢作りが始まり、20日の「大しめ縄のかけ替え」まで新年を迎える準備に追われます。

竹駒神社 土田泰士 権禰宜(ごんねぎ)
「すべて滞りなく進めていきまして、皆様が気持ち良く参拝できるよう準備を進めていきたい」

竹駒神社では正月三が日の初詣客を例年並みのおよそ50万人と見込んでいます。

 

引用元:仙台放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000001-oxv-l04