冷水をかぶり汚(けが)れをはらう寒中みそぎが12日、加賀市山代温泉の服部神社で行われ、鉢巻きに下帯姿の地元建設会社員や、野球部員ら30人が寒さに耐えながら新年の無病息災を願った。

野尻宗仁宮司代務者の先導で、参加者は舟をこぐ動作をしながら歌う「鳥舟(とりふね)」の儀式で体を温め、神を呼ぶ「雄健(おたけび)」の儀式で声を上げてから、手おけに冷水をくんで何度もかぶった。

初老を迎え、初めて参加した建設会社員、鶴見啓二さん(39)=小松市若杉町=は「冷水で清められて心機一転、何かに挑戦したい気持ちになった。いい年にしたい」と話した。

 

引用元:北國新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00816584-hokkoku-l17